ネットで炎上して追い詰められたら精神科に通うべきだと思う基準

ネットの世界で叩かれた時の対処法とその後の回復の仕方

この記事で何度も書いたが、私はtwitterで昔炎上を起こして精神科に通った過去がある。もらった薬の名前は言えないが精神安定剤と睡眠薬をもらった。

結果論からいうが精神科に行って大正解だった。

それまでの自分とは見違えるほど落ち着きを取り戻したし、炎上の記録もあまり開かなくなった。(多分年に一回くらいは開くかもしれないけど。)

そこで今回は、炎上した時に精神科に行くべき基準と行った後の成果を個人の体験談を含めてまとめてみた。

精神科に行く前の状態:行くべき基準

炎上して精神科に行く前は、

  • スマホを開くのが怖い
  • ネットをひらけない
  • でもついつい炎上のキーワードを検索してしまう(エゴサ)
  • 一日のうち8割は炎上の話をしてしまう
  • 身内に炎上の話を何回もしてしまう。
  • 朝3時とかに起きる(睡眠不足)
  • アンチ垢(経緯をまとめたアカウント)を定期的にみてしまう。
  • 物に当たる

という有様で、冷静さのかけらもなかった。多分一種のショック状態だったんだと思う。

精神科の先生にもPTSD(http://www.jstss.org/topics/01/)に近いと言われた。

それをみかねた母親が無理やり精神科に連れて行ってくれたおかげで、何とか冷静さを取り戻しつつある。

個人的な体験談だが上記の症状に当てはまるようなものがあればすぐに精神科に行ったほうがいい。特に物に当たり出したら決定的だと思う。

精神科を探す際の基準

ネットの世界で叩かれた時の対処法とその後の回復の仕方で書いた通り、私が受診した精神科の先生は私以上に叩かれている人で、自分より上(?)の存在と出会ってみて少し落ち着きを取り戻した。

言ってしまっては何だがどんな病気でも自分より症状がひどい人と会えば少しは立ち直れる。

医者、特に精神科医と産婦人科医は実名でめちゃくちゃ叩かれていたりするので、自宅近くの医者の名前の5ちゃんスレを検索してみると叩きスレが出てくるかもしれない。

精神科に行く際は、5ちゃんとかでその人がどれくらい叩かれているか調べてから探した方がいいだろう。

叩かれているのがいいとは言わないけど全く叩かれてないクリーンな医者がいい医者のはずがない。

精神科でもらった薬を服用してみて

上記の通り精神科では

  • 精神安定剤
  • 睡眠薬

をもらった。名前は言わないし書いても意味はないと思う。私も正直何がいいのかとかわからない。

まず安定剤の効果だがこれが凄まじい。酔っ払った状態に近くなるため、物理的に走れなくなってしまう

大学に行くのは何とかできるが、教室は平気で間違えるし少し食欲が落ちた。まあ酔っ払ってる時って、そんなガツガツ食いたくないよね。

でも、やはり安定剤は安定剤で、それまでの症状が嘘みたいに改善した。今までの症状は

  • スマホを開くのが怖い
  • ネットをひらけない
  • でもついつい炎上のキーワードを検索してしまう(エゴサ)
  • 一日のうち8割は炎上の話をしてしまう
  • 身内に炎上の話を何回もしてしまう。
  • 朝3時とかに起きる(睡眠不足)
  • アンチ垢(経緯をまとめたアカウント)を定期的にみてしまう。
  • 物に当たる

だったが、要は検索しなければいいため

  • ついつい炎上のキーワードを検索してしまう(エゴサ)
  • 一日のうち3割は炎上の話をしてしまう(これは薬の話も含めて)
  • 身内に炎上の話を少ししてしまう。

くらいまで症状が改善した。またエゴサをしても時間が経っていたし何回も見た批判コメだったのでそんなに怖くはなくなった。

匿名で炎上しても、3ヶ月ほどで誹謗中傷が気にならなくなる話

この記事でも書いたが炎上しても3ヶ月くらいで誹謗中傷は気にならなくなる。見なくても覚えてしまっているし、正直くっだらねえって思えるからだ。

また、睡眠薬の効果も凄かった。抽象的な表現かもしれないが眠りが深すぎて起きれなくなる。何回も言うが本当に起きれないのだ。

睡眠薬というと長時間寝てしまうイメージがあるがそうではなく、8時間くらいですごく深い睡眠を取ることができる。

普通の睡眠がイルカくらいの水深までの眠りだったら、睡眠薬を使えば深海まで潜れるクジラになる。

おかげでストレスもかなり減ったし、頭の倉庫に炎上の記憶はあっても、他のことを考えられるようになった。

多分これからは時々炎上を思い出して凹む感じになるんだろう。精神科さまさまである。